こちらは 劇団 座・どてかぼちゃ のブログです

2014年03月

2013年度 作品No。11 「王様の耳はロバの耳」

イソップ寓話


あらすじ
ある国に、ロバの耳を持った王様がいた。大臣以外にはひた隠しにしていたが、散髪に呼んだ床屋が秘密に耐えられず、川向うの葦の茂みに向かって「王様の耳はロバの耳!」と叫んでしまう。その葦が風にそよぎ、「おうさまのみみは、ロバのみみ~」という声なき声になって、町じゅうの噂になってしまった。捕らわれた床屋には娘がいたが、王様の耳を見て娘が言った言葉は・・・・?


おもいで
このお話はもとがギリシャ寓話なので、ヨーロッパの各地で本にされていますが微妙に話の流れや結末が違っています。まずどれをもとに脚本を作るのかでかなり話し合いました。これだけ「自分たちはこの作品で何を伝えたいのだろう」と考えたことはなかったかもしれません。その過程で「ほんの少しの勇気を」というどてかぼちゃver.の王様になったのですが、イイ話になったなぁと自画自賛しています(笑) 
また、葦の茂みが風にそよぐしかけは、何度も話し合い実験しながら作り、初演を見た方から「葦の茂みが動いてるのを見てぞくぞくした、ほんとうに風が吹いているのかと思った」というお褒めの言葉を頂きました。小道具製作チームの知恵と努力の結晶になっています。





 

明日、3/29に、イトーヨーカドー我孫子店にて
「あびこ子育てフェスタ」が開催され、どてかぼちゃも参加します。

市内のさまざまな子ども向けの団体が、展示・実演などをするようです。

どてかぼちゃはフードコート前のスペースで、ポスター・写真の展示、
今年の作品「王様の耳はロバの耳」のDVDを上映
しています。

お時間ありましたら、どうぞお立ち寄りくださいね。


   3/29、無事終了しました。いらしてくださった皆様、ありがとうございました。


このページのトップヘ