しとしと雨模様のお天気の中、あずみ苑公演が終了しました!


『びんぼうがみさま』のラストだよ・・・。


なかなか面白くてとてもいい作品になったので、終わってしまうのは残念だな。
小さいお子さんには泣かれてしまったけど、小学生以上大人の皆さまには笑っていただけたので
自分たちも演じててリラックスして楽しくやれた作品でした。
 

どんなふうにリラックスできてたかというと?


「続きを読む」からどうぞ。



 


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私たちの作品は、背景から全部その場で作るので、
開演前に少なくとも1時間は準備に頂くのですが。


今回あずみ苑の皆さまは、私たちが道具を搬入に伺った時点ですでに、

お昼ごはんを終わってテーブル片づけて、
椅子をシアター形式に並べて座っていらっしゃいました(;゚Д゚)



お客様に見つめられながら、トンテンカンテンとセッティングをしましたよ~
段ボールでできている大道具小道具や、
暗幕や色布を重ねて洗濯バサミや安全ピンで留めていく作業など、すべて見ていただきました。 
面白かったですかー(笑)


お芝居が始まり、登場の瞬間から笑ってくださって、こっちもウキウキ。
さらに、びんぼうがみの登場では「くるぞくるぞ」といった期待感が伝わってきて、
「ドッ」と沸いたその瞬間、「やったー」という感じで、とても嬉しかったです。
笑っていただけると乗ってきちゃうんで、リラックスしながらパワーアップ
多少のセリフ間違いがあっても、乗ってると何とかつながっていけるので、
さすが手の内を知り尽くしてるメンバーだなと感心々々。


そんな中、銀の神さまを捕まえ損ねてゼーハーしている夫、妻から水をもらって飲むのですが、

妻のやさしさに対して「すまねぇ」と一言いうところ、なぜか出てきたのは、


「さんきゅ・・・(;゚Д゚)」


あれ? ここはドコ? 日本じゃなかったのか??



セリフを忘れて素に戻ったわけでもなく、

役になり切ったわけでもなく、


究極のリラックス状態でした。



お客様には気が付かれたかどうかわかりませんが、

相手役の妻はもとより、裏にいたメンバーも、
ほとんどの人がそれに気づかなかったという自然体のお芝居だった

と自画自賛しておきます

 

これにて『びんぼうがみさま』公演は終了ですが、
6/15(水)の『な~んちゃって芸術祭』 で、ビデオ上映させていただきますので、
お近くの方、お時間ある方、そして「もう一度観たい!」という方、どうぞ観にいらしてください。
お待ちしております。